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自作アプリを起動する
【用意するもの】
- PSP本体
- メモリースティック
- USBケーブル等PCとメモリースティックを接続できる機器
- ファームウェアに合わせて変換した自作アプリ
ここでは自作アプリは自分のPSPにあわせて変換したものとして説明しています
変換方法は「自作アプリを変換する」を参考に変換してください
v1.00用に変換した場合
- PCとメモリースティックを接続
-
ms0://PSP/GAME/
にフォルダを作る。フォルダ名は殆どの場合自由
- 作成したフォルダの中に変換した[EBOOT.PBP]を入れる
- 自作アプリ解凍時に[EBOOT.PBP]と同じフォルダにあったファイル・フォルダを入れる
- XMBから起動
v1.50用に変換した場合
- PCとメモリースティックを接続
-
ms0://PSP/GAME/
に2つフォルダを作る。
フォルダ名は自由だが必ず両方同じフォルダ名にし、一方のフォルダ名の末尾に[%]を加える
例[TEST][TEST%]
- 変換時に、DATA.PSPをリネームした[EBOOT.PBP]を[%]のついたフォルダに入れる
- 他方の[EBOOT.PBP]を[%]のついていないフォルダに入れる
- 自作アプリ解凍時に[EBOOT.PBP]と同じフォルダにあったファイル・フォルダを[%]のついていない方のフォルダに入れる
- XMBから起動
PBPMakerを使った簡単な方法があります。解説は後ほどいたします。
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